「イザ!」という時のための「防災マメ知識」8選

このブログでは、「安全」や「災害」について知っておきたい知識をお伝えすることに加え、安全のプロが仕入れた安全の最新情報や、お役立ち情報を発信していきます!

「防災マメ知識」を学んで、災害時に活かそう!

いつ、どこで、どんな形でやってくるかわからない自然災害。被害を最小限に食い止め、自分の身を守るためには、普段からの備えが必要です。

そのために、防災グッズや非常用持ち出し袋を用意しておいたり、食料を備蓄しておくことは大切。そして、それと同じくらい大切なことは「イザ!」という時に「どう行動すればよいのか」という知識を身につけておくこと。

今回は「防災マメ知識」として、「イザ!」という時のために知っておきたい8個の情報をご紹介します。

その1:自宅で地震が起きた時は「玄関」に逃げる

これは、Xで防災関連の情報発信を行っている「警視庁警備部災害対策課」からの情報。地震発生時の避難場所としては柱や壁が多く、窓が少ない場所が適しており、家の中では玄関が良いということなのだそうです。なお、地震の揺れで扉が歪み、開かなくなってしまう場合があるので、扉は開けておく方が良いそうです。

(参考資料)
警視庁警備部災害対策課
https://twitter.com/MPD_bousai/status/1894885156877430798?ref_src=twsrc%5Etfw

その2:非常用持ち出し袋は玄関に配置する

玄関周りでもう一つ。避難時に必要な備蓄品を詰めた非常用持ち出し袋は、玄関付近に配置しておきましょう。

自然災害が発生した際、基本的に避難経路として玄関を通ることが多いはず。その際、わざわざ別の部屋へ非常用持ち出し袋を取りに行くのは非効率。玄関に置いておけば、持ってそのまま避難できるのでスムーズです。

その3:「ツナ缶」は食料以外にも用途あり

備蓄食料として缶詰を準備する場合、ツナ缶はオイル漬けがオススメです。なぜなら、缶詰に含まれているオイルが簡易的なランプの材料としても使えるから。特にツナ缶は油分が多いので、火が点きやすいメリットも。もちろん、普通のサラダ油でも、ランプの材料に使えます。

その4:雨天時以外にも使える「レインコート」

レインコートは雨風を防げる他に、高い防水性と風を通しにくいという特徴があるため、着るだけで寒さ対策や体温維持にも繋がり、粉塵から身を守る意味でも役に立ちます。

その5:お風呂の残り湯は貯めておく

防災の観点から言うと、お風呂のお湯は家族全員が入浴し終わったら抜いてしまうのではなく、次にお風呂に入る時まで溜めておくのがオススメです。

お風呂の水を溜めておけば、自然災害が発生して万が一断水になったとしても、生活用水として使うことができます。

断水時は、少しの水も貴重なもの。飲用水として備蓄している水を生活用水に使わなくて済むのは大きなメリットです。

その6:被災時は「ポリ袋」が大活躍!

小さめのポリ袋は、手袋代わりとして重宝します。例えば家族がケガをした場合、素手で傷口に触れると感染症のリスクがあるので危険。清潔なポリ袋を手にかぶせてから応急処置をした方が、安全性を確保しやすいというメリットがあります。

大きめのポリ袋は一時的な雨具や防寒具として使えたり、持ち物や衣類が濡れるのを防ぐことにも使えます。

ダンボールやリュックなど、深さのある容器にポリ袋をかぶせて大量の水を運ぶのにも使えるなど使い道がたくさんあるので、大小いくつかのサイズを用意しておきましょう。

その7:「イザ!」という時の粉塵対策

災害時は建物の倒壊など​​により、目に見えない粉塵が大量に舞っているケースがあります。また、多くの人が集まる避難所では、感染症対策も必要。そのため、非常用持ち出し袋の中に家族分のマスクを入れておくとよいでしょう。

大きめのハンカチを口元で固定して後頭部で縛れば、マスク代わりになります。ハンカチは手や汗を拭いたりする用途にも使えるため、少し多めに準備しておくと安心です。

その8:バンソウコウが「靴の滑り止め」になる

雨や雪の日、路面が濡れて滑って転んでしまう危険があります。そんな時は、靴底のつま先とかかと付近にバンソウコウを1枚ずつ貼るだけで、滑りにくくなるそうです。

靴底にバンソウコウを貼る際には、靴底の泥や水滴をよく拭き取り、空気が入らないようにしっかり貼るのがポイントです。


いかがでしたか。自然災害が発生し「イザ!」という時には、今回ご紹介したマメ知識を活かして、ぜひ身の安全を確保してくださいね。そして大切なことは「自分一人で何とかする」ことではなくて「みんなで協力し、支え合う」という意識です。

自分の身は自分で守るのは最低限必要なこと。でも、必要に応じて地域の皆さんや周りにいる人たちと協力して、みんなで安全を確保する。そして、公共の助けを待つ。「イザ!」という時ほど、この「自助・共助・公助」の考え方をぜひ意識しておいてくださいね。

(参考資料)
あそび防災プロジェクト|防災の豆知識!知っておくと役立つ20の知識
https://asobi-bosai.com/blog/202103101265

EcoFlow|災害時には防災の知識が活躍する?事前に知っておきたい豆知識15選https://blog.ecoflow.com/jp/disaster-prevention-trivia

京都市中京区|防災豆知識をお届け!~家にあるもので、今からでもできる~https://www.city.kyoto.lg.jp/nakagyo/page/0000331198.html

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